珈琲のブレンドを作る過程を提供
ストレート豆を何種類か用意してお客さんに合わせてその場でブレンド
— こじまたかふみ (@kurukurusheep) 2018年10月25日
好みに合わせてブレンド
気分に合わせてブレンド
お客さんのイメージでブレンド
カクテルのようなイメージ
お客さんが自分で好きな配分でブレンド
自分で作ったブレンドを持ち帰れる
その場で飲める
ストレートも飲める、買える
お客さん達が今まで作ったブレンドをリスト化
— こじまたかふみ (@kurukurusheep) 2018年10月25日
店側で苦味、酸味、コクの分析をして評価
次に来たお客さんがブレンドする目安に
お客さんのブレンドリストに評価欄、注文された回数をつけ、高評価であれば殿堂入りとしてメニューに加える
お客さんとお店で作っていく店
徐々に作り上げられていく店
豆やブレンドだけでなく抽出方法も選べる
— こじまたかふみ (@kurukurusheep) 2018年10月25日
ペーパードリップ、金属フィルター
フレンチプレス、マキネッタ
あくまで選びたければ選べるという形
全てお任せであればお任せで作れるし、
自分で作ったブレンドに合う抽出方法で、という注文もできる。
ブレンドするの面白いから
— こじまたかふみ (@kurukurusheep) 2018年10月25日
面白いことの面白い部分を提供したら楽しいよね、って
お客さんに合わせてブレンドするお店があったら面白いかな、って。
フルーティな味が好きならエチオピアをベースにしたブレンドを。
「疲れた」というお客さんには落ち着けるブレンドを。
もちろん、ストレートが飲みたいお客さんにはストレートの豆を。
漫画の中のBARでよく見るやつ。
「私のイメージでカクテルを」
「気分に合わせたカクテル」
「こんな味が好きなんだけどお願いできる?」
珈琲でも同じことができるんじゃないの?
勿論課題もいっぱいある。
お客さん一人の掛ける時間の長さ。
回転率の悪さ。
オペレーションの効率化。
豆のセレクト。
などなどなどなど………
でも、面白そうじゃん。
その人に合わせた珈琲。気分に合わせた珈琲。
「自分」にピントの全てを合わせてくれるお店。
占いの館とか、そんなイメージ。
お客さんが活発ならお客さんにもブレンドを作ってもらったりとか。
それをまとめたウェブサイトを作ったりとか。
ブレンドに使用する豆の種類と比率を入力するだけで
そのブレンドの大体の味覚グラフが出てくるソフトとか。
そのサイトの中で作ったブレンドをワンクリックで注文できる仕組みとか。
他の人が考えたブレンドも注文できるようにして、
注文数、評価数に応じたランキングを作るとか。
ただブレンドして販売するだけなら自分で買ってブレンドすればいい
— こじまたかふみ (@kurukurusheep) 2018年10月25日
一杯単位で試せる店
ブレンドを通じてコミュニケーションを取れる店
自分の考えたブレンドを広めることができる店
店舗だけで留めるなら、ノートとかに比率と名前をかいてもらって、
お客さんはメニューの他にそのノートからもブレンドを注文できるとか。
注文されるたびに評価シールが貼られていって、
次に来たとき、自分の考えたブレンドが大人気になってる喜びとか。
コンセプトは「実験」
— こじまたかふみ (@kurukurusheep) 2018年10月25日
そんなお店面白そうじゃない?
やってみたくない?
来てみたくない?
イベント出店とかでやってみたい。
これがウケるのかどうか。
ウケるんならそのまま事業化してしまえばいい。
面白いやろ?
だから金をください。
それ、やるための金を。
フリーターの戯言に終わる物語。
っていうのをやりたいのでお金と場所を貸してください
— こじまたかふみ (@kurukurusheep) 2018年10月25日
こじま